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コンサート

物語のように吹く宮崎紅山さんの単独コンサート

昨日はいつも一緒に合わせていただく尺八の宮崎紅山さんの単独コンサートを聞きに、家族で山口に行って来ました。 入り口は気取らない和服の出立ちで迎えていただき、ステージの正面は主催でもある妹さんの着物の手作りのタペストリーが掲げ...
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面白かった教会のミニコンサート

いつものコンサートスタッフさんが、教会でもコンサートを企画されてるので、プロ3人が面白そうなので、行ってきました。 まずは2番目の太鼓のソロ 30歳ぐらいの若い男の子で「ド、ドーン」と鋭いしまった音があたり一面に響きわたった。...
箏・三絃教室

よい音色はよい姿勢から

弾けてくると箏を弾く姿勢も手元も綺麗になるとよく師匠が言われます。 不思議なもので弾けてなかったり練習不足で舞台に立つとその辺りも正直にでます。 だから私も常に鏡の前でお稽古したり、本番のビデオなどで、姿勢や手元の確認...
箏・三絃教室

大曲「尾上の松」

名古屋の富田先生の合奏会の演目に有名な「尾上の松」がきまりました。 この曲、邦楽を学んでるものにとっては難曲ではありますが憧れの曲でもあります。箏も三絃も手は難しいし唄も細かく唄いにくい、でも舞台にあげるとたいそう聞き映えのする曲で...
コンサート

時がなしうる技ありのリサイタル

先日は松山に正派の吉崎克彦先生のお弟子さんの土居雅志都先生の初リサイタルに足を伸ばして行ってきました。 プログラムの中で 吉崎先生が コロナ禍で良かった事は 一切ないとおもうけど 「初リサイタル」が コ...
箏・三絃教室

『日本音紀行』

この本の著書「伊藤由貴子」さんが「邦楽ジャーナル」でエッセイをかかれ、ものの音を聴く文章が映像として想像できるので買ってみました。 幼少より長唄三味線を習われてるだけあって、耳から感じられる表現は絶妙です。 “テムズ川に面した...
合奏会

楽しかった名古屋の合奏会

今日は師匠の富田清邦先生の合奏会に名古屋に行ってきました。自分のジョイントコンサートもあり練習不足ではありましたが、先生の奥様が「コロナで大変だけど、その間も訓練しておかないと、収束してからが大変」っとおしゃるので、重い腰を上げ弾いて来ま...
コンサート

久々のコンサート、感動

昨日はLove and peaceの組織を新しくして、久々のコンサートでした。 私は「茶音頭」と箏独奏「荒城の月変奏曲」を演奏させていただきました。 舞台に向けて、いろいろ準備はして、出来るだけの練習はして備えようとはします。...
コンサート

「縁なくさりの末ながく…」伝えたい古典の響き

今日は本番。 いつもは1時の集合なのに今日に限って11時だったとは、 慌て勇んでリハーサルのためにステージにあがる。「えっ」 リハーサルなのにあたり一面の沢山の人、 地下広場のコンサート会場にすでに座ってま...
コンサート

久々のコンサートに向けて

ただ今、来たる10月11日の広地下コンサートで江角昇山さんとご一緒する「茶音頭」とソロの「荒城の月変奏曲」の練習に励んでます。 地唄「茶音頭」は邦楽に馴染みのない方の前での演奏は取り上げにくいのですが、地唄ならではの「味わい深さ」も...
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