いつものコンサートスタッフさんが、教会でもコンサートを企画されてるので、プロ3人が面白そうなので、行ってきました。
まずは2番目の太鼓のソロ
30歳ぐらいの若い男の子で「ド、ドーン」と鋭いしまった音があたり一面に響きわたった。
おや、なんか惹きつけられる。
色んな音色の太鼓の音
激しくなったり静寂になったり、
若さあられる鼓動はとても躍動あふれ、聴く人の心をしっかり掴んだかのようでした。
聞けば有名な「山陽高校の太鼓部プロ一号」だったみたいで、髪型も今っぽくかっこよく、姿勢もりんとして、プロの意気込みを感じられた演奏でした。
次の篠笛は上品で少しおじさまの篠笛の演奏で魂がこもった力強い演奏でした。(高音が少しわれるのが、私的にはきになりましたが‥)
いつもは森の中で練習するらしく、ご自分が吹くと
鳥があいづちの様に返してきて、2.30分かけ合いができるのも、凄く感動の瞬間ですと、はなされてました。
とりは津軽三味線の演奏でした。流しからその楽器を始めきっかけから経緯を、通して彼の膵も甘みも感じられる様子が
上手く枯れた唄と三味線にのってとても心地よい演奏でした。
もっと聞きたいと思った時におわってしまい。
これが本物の演奏なので
しょう。
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