私のブログで、以前から大切に読み継がれている記事があります。
3年前、娘と弟子と三人で挑戦した三重奏
『備北讃歌(びほくさんか)』です。本番では7〜8回演奏させていただき、
弾くほどに曲の深みや新しいイメージが見えてきました。広島の備北地方。
作曲家・菊重精峰先生が実際にその地を歩き、
山々の連なりや水の流れに心を動かされて
生まれた旋律だと感じています。
演奏中、思わず涙が出そうになることもありました。名曲ほど難しい箇所も多く、苦労もしましたが、
仕上がったときの喜びは格別で、
皆さんにも深く聴いていただけたように思います。当時の演奏はYouTubeにも残しています。
よろしければ、備北の山々を思い浮かべながら、
お聴きください。


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