近くの文化センターで弾き語りのギターを聞きにいってきました。
箏をやってるから、伴奏はアルペジオをいつも弾いてるので、ギターに出てくるソフトに流れるアルペジオがとても心地良い響きでした。
唄も心に優しく染み込む様な調べでした。
気取らない人柄で、毎日死にそうなおもいで、出勤し、夜はギターの練習したいけど、近所迷惑で毛布を被ってするらしく、人生大谷翔平さんの様に上手くいけばいいけど、現実はままならぬと
話される様子がみんなの笑いを誘いだして、温ったかいなって思いました。
特に松山千春さんの“時のいたずら”さだまさしさんの〝無縁坂”長渕つよしさんの“西新宿の親父の唄〝がとても良かったです。
普段は邦楽やクラッシックなど正統派のものを聞くのがおおいですが、色んな音楽きくのも、音楽を理解する幅みたいなものも広がるなって、思いなんだか楽しい時間でした。
コメント